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先輩紹介

製造部門

H.I写真

氏名:H.I

入社年月日:2007年4月
所属部署:清原製造部
出身校/専攻科目:日本大学/工学部 機械工学科
座右の銘:『己を知り、相手を知れば百戦危うからず』

生産性の改善にやりがい

どんな仕事をしていますか?

H.I写真生産技術部の仕事です。この仕事で大きなウェイトを占めているのは、加工機械類の修理です。その他に、作業性をアップさせる設備の設計や、生産性の改善などを行っています。
工場内にはプレスや研磨など様々なエリアがありますが、私はその中で熱処理と表面処理のエリアを担当しています。まだまだ駆け出しなので、今は先輩方の助けを借りながら仕事を学んでいる最中です。

仕事上でのやりがいは何ですか?

現在、私は熱処理の生産改善の調査・検討、ニムフロンと呼ばれるメッキ工程のメッキ液リサイクルプロジェクトという業務に携わっていますが、生産性の改善は生産技術の主な仕事の一つであり、1年目からこのような大きな仕事に携われる事は、とてもありがたく、大変ですがやりがいを感じています。

これが入社のきっかけ

自動車産業は日本の基幹産業です。特に当社は、自動車部品の中でも重要な役割を持つもの(例えば、デファレンシャルギア(一般にデフと呼ばれる)の内部に使われているデフサイドギアスラストワッシャーやデフピニオンスラストワッシャーなどで、この部品が変形、破損すると、車が上手く曲がる事が出来ずに重大な事故に繋がる可能性があります)を多く生産しており、また多数の大手メーカーとも取引をしていて、会社の将来性、成長性を考えて、この会社なら自分の人生を預けられる、そう思ったからです。

あなたの就活体験談を聞かせて下さい

H.I写真皆さんは就職活動についてどう考えていますか?やはり大抵はつらい、と考えているのでは?私はちょっと違いました。就職活動っておもしろいな、と思っていました。
就職活動自体というよりは就職活動を通じて、名前は聞いたことはあるけどどんな会社なのかも知ることが出来たり、誰もが知っている超有名な会社などを訪問して見学出来るところが面白いと感じていました。ですので、私は割と楽しんで就職活動をやっていたと思います。
皆さんもこの機会にたくさん会社見学をやってみてはいかがでしょうか?こういう機会でないとなかなか会社見学というのは出来ません。見学することによりどんどん自分の知見は広がり、本当に入りたい会社、就きたい職業がきっと見つかると思います。

これからの抱負を一言!

1つ目の目標としては、失敗を恐れて消極的にならず、アグレッシブに仕事に取り組める人間になることです。成功するのも大事ですが失敗からの方が学ぶ事が多いですからね。
2つ目の目標は、ある問題に直面した時にその問題を解決させるためのプロセスを幾重にも導き出せるくらいの柔軟な思考力をもつ人間になることです。つまりは応用力のある人間ですね。
まだまだ駆け出しで、覚えることも多く大変なのですが、早く一人前になれるように頑張っていきたいと思います。

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T.K写真

氏名:T.K

入社年月日:2005年4月
所属部署:工機1G 機械加工T
出身校/専攻科目:栃木県立烏山高校/普通科

先より良い加工プログラムを

どんな仕事をしていますか?

機械加工というセクションにて、製品を作るための金型関係の仕事をしています。
主な仕事は、金型部品のマシニング加工と、CAMによる、加工に必要なマシニングのプログラム作成です。

仕事上でのやりがいは何ですか?

T.K写真使用する工具の回転数や送り速度、切込深さなどの加工条件を変えて、加工条件を研究しながら加工するものひとつひとつに合った加工プログラムを作成し、加工を行うことで加工時間の短縮などに大きく貢献することにやりがいを感じています。また、より良いプログラムを作成し、もっと貢献出来るよう、日々その実現に向けて切磋琢磨しています。

これが入社のきっかけ

父の影響が大きいと思います。私の父も同じような仕事をしており、私は幼い頃から父の仕事の話を聞いてきました。その話を聞くうちに興味がわき、自分も同じような道を進もうと思いました。

あなたの就活体験談を聞かせて下さい

T.K写真高校を卒業してそのまま入社したので、就活らしいことはあまりしていませんでした。しかし、学校の先生に自分がどんな仕事をしたいのかを具体的に話していたので、迷うことなく就職を決めることが出来ました。
やはり、一番重要なのは「自分が何をやりたいか」だと思います。皆さんも、自分のやりたいことを探してみて下さい。

これからの抱負を一言!

現在、客先からの注文では、複雑な形状のものや更に高い精度を求められるものが増えてきています。しかし同時に、工作機械も著しく発展してきているので、私は機械の性能を熟知し、客先の要望に応えられるよう、金型製作に全力を注いでいきたいと思っています。

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M.M写真

氏名:M.M

入社年月日:2001年4月
所属部署:品質保証部
出身校/専攻科目:第一工業大学/機械工学科

互いにフォローし合える職場

どんな仕事をしていますか?また、入社当時から今まで、どのように仕事が変わっていきましたか?

現在の業務内容:(1)品質帳票の整備 (2)客先帳票提出の作成・準備 (3)客先初回立上げ(イベント)要求資料作成・取りまとめ (4)社内工程変更品質判断 (5)環境エビデンスELV規制物質調査 (6)他

(1)〜(3)は『新規品立ち上げ時』に不具合を発生させない為『品質的保証』『工程管理』をどうするかといったものを帳票としてまとめる内容です。クレームが起きてからの対応では無く、その前段階での不良リスクを減らせるかといった内容です。
(5)は、ELV/RoHS指令(鉛・水銀・カドニウム・六価クロム・(臭素))を含有した物質がEUに対して輸出規制となったため、当社製の製品がELV/RoHS規制基準をクリアしている事を保証するエビデンス作成を行っています。分析機器としては『エネルギー分散型蛍光X線装置』等を使用。
入社してからは異動は多く『設計(配属翌日に営業へ異動!)』→『東京営業部』→『生産準備』→『品証部』と各部署を転々としています。そのため各部署の業務内容は『浅く・広く』的なところはありますが、社内を視野を広くして見ることが出来ているかと思います。

仕事上でのやりがいは何ですか?

M.M写真各部署から打上がってきた工程変更の判断には特に目を光らせています。品質管理上問題がないか新たな工程・工法により不具合の懸念がないか、問題が無いかを確認しています。必要が有るものに関しては、トライ工程の検証・実施し、客先へ工程変更を申請しています。
また自らも、現状工程で無駄(時間・工数)などがあるものについて、工程改善を目的とし『トライを実施』『工程毎の品質確認』を経て量産工法に移行するなど過去の工程を見直し、現在の設備で何か改善すべきところはないか、工程の検討・見直しをしています。何かしらの改善点を発見し、量産工法として移行することがやりがいとなっています。

職場の雰囲気を教えて下さい

職場の雰囲気としては、品質保証部ということもあり客先からのクレーム・各種品質問い合わせ等直接電話対応も多く、時には社内または客先への在庫の選別をしに行くことも有り、緊張感のある職場です。
また、間違っている書類等があれば、互いにフォローしたりと、色々な面で協力出来ている職場だと思います。

これからの抱負を一言!

自分の為にも会社の為にも更に専門知識を得て、より広く深い知識でモノ作りに貢献をしていきたいと思います。
その一つとして最近は熱処理の技能・知識を身につけたいと考え、去年は『金属熱処理(技能士) 一般熱処理 2級』受験し合格、今年は『金属熱処理(技能士) 浸炭・浸炭窒化・窒化処理 2級』に挑戦。結果は不合格となってしまったため、来年再挑戦しようと考えています。